トコトコの想い

トコトコの想い

今、ひとりで不安を抱えている
パパ・ママへ

今まさにベッドの中で涙を流し、スマホを握りしめているパパ・ママへ。
告知を受けたばかりで、目の前が真っ暗になっているあなたへ。
日々の育児の中で、「この先どうなるんだろう」と一人で不安を抱え込んでいるあなたへ。
ここは、同じ歩みを進める家族がつながる場所です。

はじめまして。「トコトコ」管理人です。

この場所に辿り着いてくださり、本当にありがとうございます。
まずは、この場所がどうして生まれたのか、私の個人的な、だけどきっとあなたと地続きにあるお話をさせてください。

「なんで自分の子が?」絶望の中にいたあの頃

私には、現在6歳になるダウン症の娘がいます。
ダウン症だと分かったのは、出産を迎えた後のことでした。

当時の私は、あまりのショックに、ただただ激しい不安と強烈な孤独感にさいなまれていました。

「こんなはずじゃなかった」
「なんで、自分の子が?」
「この先、一体どうなってしまうんだろう……」

頭の中をぐるぐると巡るのは、未来への絶望しかありませんでした。
幸せに満ちているはずの周囲と自分を比べては、「世界中で自分だけが取り残されてしまった」ような、暗い海の底にいるような疎外感を感じていました。

手探りの日々は、娘が成長してからも続きました。
離乳食のこと、体調管理のこと、療育の選び方、行政のサービスの手続き……。どれだけ調べても、我が子にぴったり合う「具体的な答え」は見つからず、いつも暗闇の中を手探りで一歩一歩進むような毎日でした。

救ってくれたのは、SNSの「つながり」でした

転機となったのは、娘がある程度大きくなってから開設したInstagramのアカウントでした。

そこで、同じようにダウン症のお子さんを育てる、たくさんの先輩パパ・ママたちと出会うことができたのです。

「うちの時はこうだったよ」
「その悩み、すごくよく分かるよ」

画面の向こうから届くリアルな実体験や、温かいアドバイスに、私はどれほど救われたか分かりません。
知識としての情報だけでなく、「つながっている、一人じゃない」と思えるだけで、心の重荷がフッと軽くなるのを実感しました。

だからこそ、誰も孤独にさせない「専用の場所」を

ネットのつながりによって救われた私ですが、同時にもどかしさも感じるようになりました。

友だちや仕事の知り合いともつながっている大手SNSでは、我が子の障害のことや、育児のリアルな悩み、時には「ちょっとしんどいな」という弱音は、周りの目が気になって投稿しづらいことがあります。

もっと気兼ねなく、ダウン症の家族だけで、本音で話し合える場所があればいい。

その思いから、このダウン症限定のクローズドSNS「トコトコ」を立ち上げました。

トコトコで約束したいこと

01

気兼ねなく、何でも相談できる場所に

外の検索エンジンや知り合いの目からは見えない、安心して話せる場所を目指します。

02

毎日の具体的なヒントが見つかる場所に

療育、福祉、体調管理、暮らしの工夫など、先輩ファミリーの実体験が集まる場所にします。

03

あなたの孤独をやわらげる場所に

ここを開けば、同じ歩みを進める仲間がいる。そう感じられる場所をつくります。

一歩ずつ、いっしょに歩んでいきましょう

あの時、「絶望しかない」と思っていた娘は、今では本当に、本当にかわいくて、私たち家族にとってかけがえのない宝物になっています。

今、目の前が真っ暗なあなたも、どうか安心してください。
あなたのあゆみは、決して間違いでも、孤独でもありません。

焦らず、比べず、その子のペースで。
私たちと一緒に「トコトコ」と歩んでいきませんか?

トコトコ管理人